老人保健施設の夜勤業務はどんな感じ?

pixta_6659259_S.jpg私の働く老人保健施設は、二交代夜勤になっています。


17時から翌朝9時までの16時間勤務です。


17時から申し送りが始まります。


利用者様は100名おり、夜間はナースが1人になるので、最近の様子や、日中の様子、新しい処方など聞き漏らさないように聞かなければなりません。


夜間急変した時は、そういった情報から判断したり、100名の中でも要注意で観察しなくてはならない方を自分なりリストアップするなど、仕事を効率良く行う為にも重要になります。


申し送りが終わるとフロアーに上がります。


夕食が始まる前に、インスリンなど行い、経管栄養の方の滴下確認や、体調不良の方の観察をします。


夕食が始まると、服薬介助や食事介助にはいります。


食事中のムセや、誤嚥に注意しながら、必要時は吸引を行ったりします。


就寝時間前には、100名を巡視しながら就寝前薬の服薬介助、体調不良者の検温、吸引などを行います。


この時にしっかり利用者様一人一人の様子を見ておくことで、夜間の急変などに備える事もできます。


夜間は三時間おきに巡視を行います。


夜間の不穏や、体調不良者にはその都度対応します。


また、留置カテーテルの方の尿則なども行います。


20時過ぎから30分ずつ食事休憩をし、0時前後に2時間ずつ仮眠時間があります。


仮眠時間に急変や、不穏者がいると眠れないこともありますが、少しでも横になれると楽ですね。


朝方には、経管栄養の準備や設置、接続、服薬注入など行います。


朝は介護士が起床させ、トイレ誘導など行い、ナースが整容介助など行います。


朝食時も服薬介助、食事介助などを行います。


8時半から日勤者への申し送りをすれば、夜勤の仕事が終了します。


16時間という長い時間ですが、私的には日勤に比べると業務内容もさほど大変に感じませんし、日中に自由な時間が増えるという利点もあるので、苦はないです。


ただ、体調不良者が多かったり、急変があったりすると対応に追われますし、ナースが1人という責任感も大変重い立場にあります。


夜勤前は、必ず自分の体調を万全に整え夜勤にはいる事を心がけています。

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