緩和ケア病棟の仕事内容

pixta_6470827_S.jpg 私は、今までにいろいろな科で看護師の仕事をしてきましたが、一番考えさせられて興味があるのが、終末期医療です。


病院には、緩和ケア病棟があるところも増えていますが、ガンの終末期など、多くの患者さんは、自宅で過ごす事を希望されます。


自分が一番落ち着く事ができる場所、そして自分が暮らしていたところで終末期を迎えたいというのは、誰もが希望する事だと思います。


しかし、自宅で終末期を迎えるのは難しいものです。


1人で過ごす事はできませんから、訪問看護や訪問診療が必要になります。
そして、何よりも家族の協力が不可欠です。


私は以前、緩和ケアで働いていました。


入院している患者さんは、ガンの終末期の方ばかりです。


ガンの終末期というのは、相当な痛みがあり、呼吸苦など、あらゆる症状が全身に現れます。


患者さんの痛みをコントロールして、少しでも楽に最期を迎えるようにしてあげるのが、緩和ケアの仕事です。


この痛みをコントロールするという事は、専門の知識を持ったドクターにしかできない、とても難しい処置です。


痛みを取る為に麻薬を使うのですが、この麻薬を微妙に調整する事によって、痛みを取りながら、日常生活を送る事ができる状態にしてあげるのです。


量が多すぎると、副作用で、食事が取れなかったり、眠気が強すぎてしまい、日常生活を送る事ができなくなってしまいますから、かなりの専門知識が必要となります。


緩和ケアで働いていたドクターの中には、終末期専門の訪問診療を目指していた方もいました。


そのために、勉強を重ねていましたね。


終末期を在宅で過ごす為には、家族やドクター、看護師など、多くの方の協力が必要です。


今後、訪問診療がもっと充実する事を期待します。

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