ブランクがある看護師の注意点

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ブランクのある看護師は、ブランクの期間が長い程、常勤で働く事が大変になります。


私は中途採用やブランク看護師のプリセプターを勤めたことがあるのですが、ブランクが長い方程、仕事の慣れるまでや、他のスタッフと打ち解けるまでに時間が掛かる様に思いました。


ブランクが1年でもあると、急に常勤で復帰した時に、仕事に慣れるだけで大変で、わからない事を調べたりと言う気力もない方も多いのです。


例えば出産を機にブランクが空いている方は、子供が1歳になったら復帰する方、子供が幼稚園になったらパートなどで復帰する方、子供が小学生になったら常勤で復帰する方など、皆さんいつどの時期に復帰した良いのかと悩んでいます。


子供が小学生になったら時間に余裕も出来るから常勤で復帰しようと思っても、ブランクが6~7年ありますから、復帰はかなり大変です。


例えば、子供が手が掛からなくなったら復帰と何となく決めているのなら、月に1回でも週に1回でも単発の派遣をしておくだけでも、復帰しやすいと思います。


とくに一般病院での復帰を考えている方は、例え1年のブランクでもかなりの変化がある事に気づきます。


看護記録の方法や新薬の登場、新しい術式の導入など常に変化しているので、事前に準備をしてから復帰をしないと、忙しい現場では浮いてしまい他のスタッフと打ち解ける事も難しくなってしまいます。


ブランク可と言う求人も多く見られますが、自分で努力するのが前提なので、ブランク看護師の支援制度がしっかりとしている職場を探すのが賢い働き方です。


看護師復職支援セミナーもあります

pixta_5382009_S.jpg 最近では、看護師復職支援セミナーを開催する看護師派遣会社が増えてきました。


では、看護師派遣会社主催の看護師復職支援セミナーの様子を書いてみたいと思います。


私はブランクが3年程で復職を考えていました。


出来れば派遣看護師として長く勤めたいと思っていたので、病院の様子を事前に知ることの出来る復職支援セミナーに参加しました。


私は病院が主催するセミナーで、各段階に別れていくつかのセミナーが開催されていました。


私はブランクが3年なのでそれ程長くはありません。


でも、3年位でも色々な事を忘れていますし、働き始めてからでは忙しくなりますし、勉強している時間も取れません。


7日間コースの一番長いセミナーを受講する事にしました。


最初の3日間は講義が中心です。


看護の基礎、主な疾患の病態生理と治療法、看護技術の復習、看護記録の復習、電子カルテの説明、吸引・体交・酸素・点滴・ミキシング・経管の準備など基礎的な事も実習など充実した内容でした。


病院の見学や実際に働いている医師や看護師の講義や説明などもあり、病院の様子や実際に働いているスタッフの雰囲気なども知る事が出来、スムーズに復職する事が出来ました。

看護師転職に成功した看護師の秘密

しかし、看護師専門の派遣会社を利用すれば転職に成功することができます。

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